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うちの勝手設定
関係性とかそういうのをご紹介しています。
Hetaria
イタリア/
ドイツ大好き。とにかくドイツが大好き。ドイツに甘えて甘えて甘えまくっているが、ドイツがへたれると甘えさせてあげるちょっと大人っぽい面もあったりする。
ドイツSモードのときはある程度まではノッてくれるが途中から本気で怖がる。
でも言葉攻められは好き。しかしその理由は「ドイツが見境なくなってるの見るのかわいいよ!」とかだったりする。結構ヘタレてないな…。


ドイツ/
イタリア大好き。イタリアにベタ惚れでイタリアには何かと甘いが、同盟国として厳しくしないといけないと必死に頑張っている。(マニュアル片手に)
イタリアに甘えられるのは好きだが、時々自分が甘えてしまうのは情けないと思っている。
時々スイッチが入ってSモードになる。言葉攻め、道具、羞恥、拘束、放置、なんでもやる。
でもスイッチがオフになると自己嫌悪に陥ってしばらく立ち直れない。


日本/
オタクで腐男子な和装美人。ギリシャが好きでずっとこの人と一緒に過ごして居たいと思っている。ただ、ギリシャの回数の多さにはちょっと身体がついていってない。なので夏冬の祭の前にはギリシャが迫ってきてもすげもなく断る。イイエと言える日本人。(そのときだけ)
ハンガリーとは腐仲間である。折につけてメールしたりチャットしたり電話したりしている。泊まりこみで原稿をやっていたりするが、お互いに男女という意識は無いらしい。ちなみに日本は土希で活動している。好きな人は受け派。


ギリシャ/
日本が大好きで大好きでエーゲ海と日本海が合体すればいいと半ば本気で思っている。
日本とはわりと小さい頃に会っている。(神話や昔話に似たようなのがあるので)だが、再会したのは日本が開国してから。
とにかく回数が多い。一回にこだわりたい日本とはそこがどうにも合わないが、まあ上手くやってる。
夏冬は日本の原稿手伝いをしている。腐男子ではないが、土希の18禁エロ原稿に黙々とベタを塗れるすごい人。スペースでじっと売り子をしたりもする。


ロマーノ/
とにかく素直じゃない子分。スペインが好きだが、天然のスペインにちょっと困っている。
とにかくスペインに反抗しまくって自由奔放に暮らしていたものの、トルコから守ってくれた頃からスペインのことを好きになり始め、思春期真っ盛りにスペインを好きな事に気付いた少女漫画のような子。
昔から悪友のグダグダ飲みに連れていかれていたので子供のころからしっかり(ちゃっかり)していた。(フランスのゴールドカードで勝手に会計を済ませたり)


スペイン/
天然オカン。「もーほんまにロマーノはなんでちゃんとご飯食べへんの〜。こら!携帯いじりな!」…とか毎日言ってる。
でもやっぱりロマのことは恋人として大事に思っている。大事すぎてちょっと過保護。
ちゃんと恋人なはずだが、なんかちょっとズレている。どうにもオカン気質が抜けていない。
いつまでたっても貧乏。「スペインの節約術」とか本にならへんかなぁとか思ってる。


イギリス/
英国と書いてツンデレと読む。まさにそんな人。
小さい頃からずーーーーーーーーーーーーーっとフランスに憧れていたくせに、素直になれないまま大人になってしまい、愛情がなぜか憎悪になったらしい。口を開くとフランスの文句を言う。
フランスとはずっと対立してケンカばっかりしていたが、アメリカの独立とそれに伴う各国の独立ラッシュで独りになったとき、フランスに「ずっと傍にいる」と言われて落ちた。
それ以来はツンツンしながらもなにげにものすっごい仲良しだったりする。
メシマズ妻。


フランス/
世界のお兄さん。…と自称する割に、イギリスにはちょっと素直になれない人。
結構本気でケンカしたり、本気で嫌いだったりするが、結局ゆるい関係に戻ってしまう。
独立戦争のあとにイギリスを慰めているうちにうっかり口説いてしまった。
気が付いたらユーロトンネル繋げてたり、結構自分って甘いよなーと思っている。
でも飯だけは許さない。食に対する冒涜だ。


ハンガリー/
一番男前な姐さん。小さい頃にマジャールとトルコに騙されて自分を男だと思っていた。
プロイセンに女疑惑を持たれ、腹が立って、…気が付いたらやることやってた関係。
その後すっかり女らしくなったものの、オーストリアとの結婚のときは自分が処女ではないことを悩んでいた。
現在はすっかり腐女子。日本とはその関係でものすごく仲がいい。夏と冬は引きこもっていてプロイセンはほったらかしにされるが、原稿を手伝わせるのは説明が面倒なのでさせない。でもイベント当日は買い手として借り出されているプロイセンである。好きな人は受け派。活動カプは普墺…あれ?
なんだかんだ言ってもプロイセンが好き。


プロイセン/
ハンガリーを一途に想い続けてきた不憫な人。
悪友からは童貞童貞とバカにされてきたが、実は童貞じゃなかったことが後に判明してスペインを打ちのめした。(スペインより早かった)
俺様最強とか言っているがハンガリーには頭が上がらない。
小さい頃にハンガリーとした行為が「バレるとヤバイこと」だと思い込んで、ずっと黙っていた。
オーストリアとハンガリーの挙式の時は、政治的にも邪魔することも出来ず、ヤケ酒で泣き寝入りした。
普憫とか言われているが、現在はなにげにリア充。


フィンランド/
モイモイ。スーさんが大好きなめんげえ嫁。ちょっと丸っこいのを気にしている。
スーさんのことは好きなのだが、時々(というか結構)その思考についていけなくなる。
北欧で集まっているときは聞き手になることが多く、みんなのまとめ役だったりするが、スーさんと二人のときはちょっと甘えるときもある。
寒さに異様に強い。


スウェーデン/
目が怖い人。とにかく嫁がめんげくてめんげくて仕方無い。
黙っているときは大抵フィンランドのことを考えている。ちょっと丸いのがめんげくてしょうがない。しかもそれをちょっと気にしている嫁がめんg(ry
フィンのことばかり考えているのでちょっと思考が偏ってきている。最近の思案のしどころは、「フィンランド地図だけで抜けるかどうか」。


アメリカ/
ちょっとおバカな大国。ロシアとずっとツンツンケンカしていたが、仲直りしてみたらこれ以上の関係ってないんじゃないかい!?と思うようになった。
ロシアのちょっとしたことではやられそうに無いところが好き。
バカっぽいが、やっぱり世界の中心でいるために頑張っている。自分はヒーローで居なければいけないんだ、とこっそり思っていたが、ロシアには看破されてしまい、それからは素直に甘えている。


ロシア/
コルコル。ちょっと怖い大国。アメリカと張り合っていたが、ソ連崩壊後はすこーーーーし正確が緩んだ。
アメリカの、簡単に壊れなさそうなところが好き。
ヒーロー気取りのアメリカが、実は少し弱いところもあることに気付いている。甘えるのも甘えられるのも好き。
リトアニアが非常に嫌い。それはもう本当に嫌い。


カナダ/
ぽやーっとしているのんびりさん。キューバが好き。
アメリカに間違われるのが嫌で、いろいろ頑張っているつもりだが、うまくいかない。
キューバのことは大好きなのだが、ちょっと指毛が気になっている。


キューバ/
気風のいい兄ちゃん。カナダが大好き。
アメリカが大嫌いでキャラソンのB面がカナダじゃないと知ったときはアニメイトの店舗前でCDをラム酒浸けにしてやろうと本気で思った。(個人的な感情です)
カナダの白い肌が好きで、一緒にいるとあちこちやたら触っている。


ノルウェー/
素直クールな美青年。他人の前ではかなりクールに振舞っているが、デンマークと二人だけになると結構素直にデレてくる。
あんこ大好き。あんこの、なーんも気にしないとこに惚れこんでいるが時々うざい。
でもあんこに甘やかされるとべそべそ泣いてしまったりする。意外と甘えん坊。


デンマーク/
北欧のあんちゃん。ノルウェー大好きでベタ惚れ。
スウェーデンとはなんか昔からソリが合わない。でもいざというときは北欧をがっちり固めるのもこの人。
ノルウェーを甘やかして照れさせるのが大好き。


ポーランド/
自由奔放。なーんも考えてない。ように見せかけて、…なんも考えてない。
リト大好き。なんで好きとかは考えた事はない。
リトアニアがハゲたら絶対こいつのせいだと思う。


リトアニア/
苦労性。なんかとっても可哀想な人。
でもソ連崩壊後はポーランドと仲良く過ごしている。
ただ、最近になってより一層ロシアに睨まれている気がしている。気のせいじゃないよ。


エジプト/
何考えてるかよく分からない不思議な人。トルコが好き。
トルコより年上だが、見た目は少年。
トルコと北キプロス、トルコとギリシャ、トルコと日本の関係にヤキモキしているが顔に出さない。実はかなりトルコにメロメロだったりする。


トルコ/
男前な兄ちゃん。32歳くらいだといいなと個人的に思います。
気前がよくて誰とでも打ち解けるタイプだが、ギリシャだけは嫌い。
エジプトに惚れているのに、本人に何故かなかなか信じてもらえない。


スイス/
永世中立国。結構なツンデレ。オーストリアが好き。
あまりデレデレしていると格好悪いと思っていつもビシっと構えている。
…が、オーストリアとの関係はリヒテンには気付かれていたりする。


オーストリア/
生真面目で潔い音楽の人。スイスのことが昔から好き。
真性の方なので、結婚してもハンガリーには一切手を出さなかった。